春日井シティー不動産株式会社

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 Q13 資金計画ってどうすればいいの?
A.はい、お答えします。

資金計画というのは、「購入予算」とその「調達方法」を決める事です。住宅ローンを借りる場合は、返済計画も考えなければなりません。いったい自分がいくらの物件を買うことができるのか?預貯金、住宅ローン、親からの援助も含め、自分の資金力を把握することで、どんな物件を買うのか、ということが明確になります。

資金調達方法
 ■1.自己資金(預貯金および親族援助)
預貯金の全部というわけには中々いきませんが、預貯金の中からいくら購入資金に回せるのか。また親の資金援助が受けられるのかどうか。特に親族からの援助については、良くも悪くも当初の見込みと違う場合もあるようですので、事前に把握できると資金計画がより確実なものになり、安定した物件探しができます。また、親から資金援助を受けられる場合は、贈与税の優遇制度があります。

■ 2.住宅ローン
ほとんどの場合は、住宅ローンを利用して購入しますので、まずは、ご自身がいくら借りることができるのか、を把握することが最初の一歩です。最終的には返済計画もふまえて予算のめどをたてることになりますが、借入可能かどうかという銀行の審査自体は、年収に応じた返済比率や、勤務先、家族構成、クレジット履歴等の属性から判断される事となります。参考までに返済比率や返済額から借入金額の目安を見てみましょう。

(1)返済比率から借入金額の目安を計る
返済比率=年間ローン支払額÷税込み年収
返済比率とは、税込年収に占める年間ローン支払額の割合で、借入の審査基準の目安の1つです。例えば、「年収400万で返済比率が25%以下」の場合は、「年間100万円(月額約8.3万円)までの支払額となる借入金額」であれば返済比率はクリアとなります。返済比率は金融機関や個別の条件によっても異なりますが、大体20%〜35%以内に収める事が目安となります。
 税込年収  300万 400万 500万 600万 800万 1000万
 返済比率  20% 25% 30% 30%  35% 35%
計算上
借入
限度額
 25年返済  940万 1570万 2360万 2840万 4420万 5520万
 30年返済  1040万  1740万 2610万  3140万  4880万 6100万
 35年返済  1120万  1880万 2820万 3380万  5260万 6580万
※上記は、計算上4%の仮定金利で計算しています。返済比率も銀行の貸付基準より厳しめですので、実際の借入額はこれより多く借りられる可能性が高いです。

(2)毎月返済額から借入金額の目安を計る
毎月いくらまでなら返済が可能なのかによって、借入金額の目安を知る事ができます。賃貸住居で家賃を支払っている方は、その家賃と比較するとイメージしやすいかもしれません。例えば、毎月返済額80,000円にしたい場合、35年返済で計算すると、借入金額は金利2%で2,500万円、金利4%で1,800万円となります。
計算上
借入
限度額 
 期間  金利  毎月返済額 
50000円 60000円 80000円 100000円
 25年  2% 1170万 1410万 1880万 2350万
 4% 940万 1130万 1510万  1890万
 30年   2%  1350万 1620万  2160万  2700万
 4% 1040万 1250万 1670万 2090万
 35年   2%  1500万 1810万 2410万  3010万
 4% 1130万 1350万 1800万 2250万
※上記は、計算上2%と4%の仮定金利として計算しています。実効金利が低い場合、実際の借入額はこれより多く借りられる可能性が高いです。

ローンシュミレーションで自分で計算してみる

住宅ローンは、銀行によって審査基準や金利・優遇条件等が違いますので、ご自身によりメリットのある銀行を選びたいものです。ちなみに、売買仲介の不動産業者は、都銀、地銀、信金等の金融機関の融資窓口との取次として事前審査等の手続きも行っております。地域の銀行ローンに精通している担当者にもアドバイスしてもらいましょう。
 回答:春日井シティ不動産(株) 山本直嗣