春日井シティー不動産株式会社

春日井市、名古屋市守山区を中心とした不動産売買・賃貸管理はお任せください。土地戸建マンション、事業用不動産、名古屋市近郊エリアの物件も取扱いしています。

お問い合わせ電話番号 0568-87-3921
 Q2 売却依頼を受けてどうやって買手を探すの?
A.はい。お答えします。不動産の売却依頼をいただくと、販売活動を開始するわけですが、買手を見つけるために様々なルートで物件を紹介させていただきます。売却を成功させる最初のポイントとしては、いかに買手の目に物件情報を届けることができるかということです。

基本的な販売活動としては、

■営業活動
 ・自社顧客への先行紹介
 ・不動産他社への客付紹介
 ・ハウスメーカー土地なし客への紹介
 ・隣地及び近隣への紹介等

■インターネット広告
 
・ポータルサイト掲載
 ・自社ホームページ掲載
 ・他社ホームページ掲載等

■その他広告
 ・新聞広告掲載
 ・チラシポスティング
 ・店頭広告掲載
 ・現地看板の設置等

等がありますが、売主様の意向と物件の市場流通性を踏まえて、上記の全部また一部をミックスをしながら、なるべく早期に買手がみつかるよう販売活動を行います。

不動産業界の特徴として、レインズ(不動産流通機構)という業者間のネットワークで物件情報データの共有をしているため、お互いに物件情報を提供しあって、売買の成約につなげていくシステムになっています。ちなみに、レインズに登録されている物件数は全国で年間20万件以上もあり業者間における最大規模のネットワークとなります。

売主としては、売主様から売却の依頼を受けた不動産業者が、レインズに物件登録をすれば、すべての不動産業者にもその情報が行きわたり、それぞれの買手に紹介することができるので、仮に1社にしか売却の依頼をしてなくても、不動産業全体のネットワークを使って幅広く買手を探すことができるというメリットがあります。

また、売主様の事情によっては、近隣等に知られることなく、なるべく内密に売却されたいというケースもありますが、その場合は、媒体を使った広告活動での露出は控え、内々のネットワークで買手を探します。ただし、限られた買手にしか物件情報を届けることができなくなってしまうため、場合によっては売却までの時間がかかったり、価格が安くなってしまう可能性があります。

昨今、インターネットの普及によって、昨今の買手の不動産探しの仕方は一昔前とかなり変わってきています。従来のアナログ的な新聞広告などの反響が少なくなっているかわりに、ポータルサイトやホームページ経由でのお問合せが非常に増えています。
 
一般的に1次取得層と呼ばれるマイホーム購入層の2、30才台の方はもちろんのこと、中高年層の方々においてもインターネットの利用は増えており、今後ますますインターネット広告を上手く活用することが求められてますので、当社においても最重要媒体として位置付けています。

実際には、いろいろな物件がありますので、全てが適正な価格で速やかに売れていくわけではありません。買手の反応・各媒体ごとの反響・他社からの反響・市場の動向等をもとに、販売活動が上手くいっているのかいないのか、修正が必要なのかどうかを随時判断していく必要があります。販売活動の中で得られたデータを売主様に定期的に報告することで販売戦略を共有します。

反応が良い時はいいのですが、反応が悪い時などは価格の見直し等で売主様にとっては耳の痛いこともお伝えすることもありますが、それもしっかりと販売活動を行ってデータを取っているからこそできることです。反響がどれだけ多くあったとしても、逆にまったくなかったとしても、買っていただけるのは一人の買手だけです。人気があってもなくても、その物件を気に入っていただける一人の買手とのご縁をいただいて、安全に取引ができれば、不動産の売却は成功です。

売却のご依頼をいただいたからには、良い買手を見つけ、無事に気持ちの良い取引を完了させたいと強く思っています。売却の成功に向けて、売主様との協力関係を大事に最後まで責任を持ってサポートをさせていただきます。
 回答:春日井シティ不動産(株) 山本直嗣