春日井シティー不動産株式会社

春日井市、名古屋市守山区を中心とした不動産売買・賃貸管理はお任せください。土地戸建マンション、事業用不動産、名古屋市近郊エリアの物件も取扱いしています。

お問い合わせ電話番号 0568-87-3921
 Q8 土地売却で古家の解体は誰がするのか?
A.はい。お答えします。

まだ古家が建っている状態で土地を売却することはよくあります。

土地の売却にあたり、その古家を解体するのは誰がするのか?売主なのか?買主なのか?またどのタイミングで解体するのか?ということについてご説明いたします。

まず、誰が解体するのかということについて言うと、これは契約で取り決めることになりますが、更地渡しであれば売主が、現状渡しであれば買主が解体することになります。

解体には大きな費用が発生することになりますので、解体だけの話で言えば、買主にとっては更地渡し、売主にとっては現状渡しが望ましいということになります。

一般的には、更地渡しの方が多いと思いますが、結局のところ、現状渡しでも更地渡しでも、最終的には売却価格で調整することになりますので、売主の立場で現状渡しだから得とか、更地渡しだから損だとかいう単純なものでもありません。

では、どのタイミングで解体するのかというと、売主が解体する場合ですと、更地渡しという引渡条件をつけて土地を販売し、買手が決まってから解体工事に取り掛かることが多いですが、現場の状況によっては先に解体して更地にしてから販売していくケースもあります。

先に解体する場合は、更地にしてから買手が見つかるまでの期間が年をまたいで長引いてしまうと、土地の固定資産税評価がかなり高くなってしまったり、解体費用の支払が先行で発生する場合もあります。

更地渡しか現状渡しか?その条件による売却価格の決め方、解体するタイミング等々、その土地の売却で何がベストなのか、不動産業者によく相談してください。
 回答:春日井シティ不動産(株) 山本直嗣