pickup

原野商法、上手い話にはご注意!!

あなたの山林、売りませんか?

原野商法の二次被害かつて、原野商法というのが流行りました。

 

いまから40年以上も前、1970年代から1980年代。

土地の資産価値はどんどんあがる。土地神話。

 

それを逆手に取った詐欺商法が社会問題になりました。

業者が、お客さんをバスツアーに連れてって、この山がこれから豪華な別荘地に生まれ変わりますと。

ガッポガッポ儲かりまっせ~。といったかどうかは知りませんが、温泉で豪華接待をうけて、その気になり、猿や熊しかいないような原野や山林でも値上がりを信じて、土地投資をした人がたくさんいました。

 

いまなら信じられない話ですが、当時は、逆に、買わない方がどうかしてるぜ。

そういう時代だったのでしょう。

  • 岐阜の山奥に昔買った土地がある。売れないかな。
  • 見たことないけど北海道に土地持ってる。タダでもらって。

売るのも貸すのもタダであげるのも難しい土地がほとんどというのが現状です。

そういう夢の跡地は、全国いたるところにあります。

原野商法の二次被害とは?

で、ここからが本題です。

かつてその原野商法にダマされてしまった方が、二次被害にあっているのです。

 

ある日突然

「おたくの岐阜の山奥の土地、北海道の土地を売りませんか?」

魔の手がよってくるわけです。

 

どうにもならないとあきらめていた土地が売れるものならぜひ売りたい。

 

そりゃそう思うでしょう。

 

怪しいとは思いながらも

相手は詐欺師。話を聞いてるうちに本当に売れるものだと信じてしまいます。

 

でも、結局。

売るためには、測量費が必要ですとか、広告費が必要ですとか。

その費用だけせしめられて、結局土地は売れずじまい。

 

そんなうまい話はないでしょう。

第三者の立場ならよくわかります。でも自分が当事者になると周りが見えなくなるものです。

そんなアホなと思うかもしれませんが、騙されてしまう人が後を絶ちません。

 

先にお金を払って。

そういう話は、すべて詐欺。

そう思って、間違いないでしょう。

うまい話はありません。ご注意してください。

おすすめの記事