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土地購入の際の価格交渉のコツは?

買いたい土地があるけど価格は安くなるの?

購入を検討したい土地があります。予算的オーバーしてるから、価格交渉できませんか?価格交渉の相場はありますか?

よくこのようなご相談をいただいます。

 

実際はケースバイケース

現場の話で言えば、売主の状況によりけりで、1割以上の値下げに応じてくれる場合もあれば、1円も値下げできませんという場合もあります。

 

例えば

交渉しやすいケースで想定されるのは

売主が売り急いでる事情がある場合や、

売り出して長いこと買い手がみつからなくて、

そろそろ値下してでも売りたいという時期の場合です。

 

逆に

交渉が難しそうなケース

売り出したばかりだったり、

値下しなくても売値でそのまま売れるだろう

と売主が強気の場合です。

 

ちなみに、これはあくまでも傾向ということで

絶対にそうだということではありません。

 

基本的に、価格交渉は買主側から売主へ「この価格で買えるならぜひ購入したい!」という形でアプローチする商談が一般的です。

ただし、「この価格なら購入します」の「この価格」というのが、見当違いに安い価格をいきなり提示してしまうと、売主の心証を悪くして即交渉打ち切りになる可能性もあったりするのが難しいところです。

なので、あらかじめ、売主の感触を知っておきたいところです。

そのあたりの売主の事情や感触は不動産屋さんに聞けば教えてくれると思います。

安くなるかどうかはわかりませんが、交渉をすること自体は、遠慮する必要はありません。

交渉するときのポイント

売主の足元を見るような物言いはNGです。

安くするなら買ってやるというスタンスは、売主にはもちろん、不動産屋さんにも適当にあしらわれて、交渉が上手くいくことはないでしょう。

自分が売主や不動産屋さんの立場だったらこの交渉をどうまとめるか。という視点で考えてみても面白いと思います。

不動産屋さんには、素直な希望を伝えて大丈夫です。

まともな不動産屋さんであれば、その希望を通すことが可能かどうか教えてくれますし、不可能だったとしても、より現実的な提案があるはずです。

不動産屋さんとのコミュニケーションを上手に取れることが、交渉を上手くいかせるコツです。

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