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春日井の不動産売却

 

前回の話はこちらをご覧ください。

よし、マンションを売って注文住宅を建てよう。~マンション売却編~

四女が生まれて、4LDKに7人家族はさすがに狭いぞ。

できるかどうかわらないけど、マンションを売って注文住宅を建てるマイホーム買い替え計画がスタートしました。

まずは、我が家(築20年4LDK中古マンション)を売ろうと思って動き出したのが、平成28年の8月頃。

と、同時に土地探しもはじめています。

買い替えは売却と購入を同時に進めるのが基本です。

 

ちょうど気に入った土地がすぐに見つかって買うかどうか検討しながらも、まだ土地が買えるかどうかはわからない段階でしたが、マンション売却にむけても具体的に動こうと。

 

いくらで売れるか。まずは、査定です。

まだローンも1000万くらい残ってましたので、マンションが売れる金額によって次のマイホーム購入予算にも影響が出てきます。

 

少しでも高く売りたい。

一番の願いはそれでした。

 

まずは相場を確認しよう。インターネット一括査定をつかってみた

春日井のマンション売却相談僕は不動産屋なので、マンションの相場は把握していましたし、自分で売ることもできるし、どこの不動産屋さんに頼んでもそれなりの価格では売れるだろうという自信もありました。

しかし今回、自分で売ることはせず、お客さんの立場で売買を経験したかったので、どこか不動産屋さんに仲介をお願いしようと考えました。

 

ただ、春日井の業者さんだと大体顔も知ってるし、いろいろと変な噂をたてられても嫌だなと思ったので、奥さんの名前で不動産売却のインターネット一括査定サイトを使うことにしました。

 

この一括査定サイトというのは、インターネットから必要事項を入力して送信ボタンを押すだけで、多数の不動産屋に査定の依頼をすることができるという便利なサービスです。

車の買取や引越しや保険など他業種でもよく使われていますよね。

 

僕も査定の依頼を受ける不動産業者として、このインターネットの一括査定を利用していたことはありますが、売主としてお客さんの立場で利用するのは初めてです。

お客さんは無料で利用できますが、じつは不動産業者は査定依頼1件につき1万円とかの広告費を払っています。

余談ですが、売る気はまったくないけど試しに自分の家がいくらで売れるか知りたいだけという冷やかしのお客さんとかも多いので、不動産業者にとっては割と広告費がかさむ仕様になっていたりするんですね。

インターネット一括査定の注意点

不動産売却ネット一括査定の罠お客さんにとっては、無料で査定が依頼できるインターネット一括査定も便利なんですが、注意点もあります。

それは、不動産仲介の価格査定の場合は、車や引越しや保険のようにこの金額で買い取るとかサービスを提供するというわけではないということ。

あくまで、これくらいの金額で売れるかもしれませんよー

という、可能性の話。

こんな高い金額で売れるの?という期待が、いざその金額で売りに出してても全く売れないという失望に変わることがよくあります。

ぼかした金額提示が横行してるので、そこだけは知っておいてほしいと思います。

 

一括査定サイトを利用するにあたった注意点
  • 業者さんによっては、あえて高い査定金額を出してお客様の気を引くようなことも普通にある。
  • 複数の不動産屋さんと電話やメールでやりとりするのが面倒。
  • 高い金額で査定した不動産屋さんに販売を依頼しても、買取保証があるわけでもないので(あってもかなり安い)、その価格で売れなくても責任とってくれない。

 

さて、我が家の査定結果は?

不動産の高額査定は信用できる?さて、我が家、春日井駅前の築20年4LDK中古マンションの査定やいかに。

インターネットの一括査定サイトでは最大6社に査定を依頼できる仕様でしたが、有名どころの4社をピックアップして、査定依頼を出すことにしました。

 

そして、4社すべて、その日のうちにメールで査定結果のお返事がありました。

 

  • 大手A社 1,380万~1,940万くらい
  • 大手B社 1,550万~1,850万くらい
  • 大手C社 1,650万~1,850万くらい
  • 中小D社 1,550万~1,750万くらい

 

かなりアバウトでしょう(笑)

 

一括査定においては、不動産屋も、査定依頼のメール情報だけで金額を提示するので、部屋も見てないですし、物件状況や売主の意向もわからない段階。

そんな状況で出す机上査定なので、アバウトにならざるを得ない事情はあるのですね。

 

それにしても、大手A社の査定、1380万~1940万と幅広過ぎです。

査定の意味を成してるのか?少し考え込んでしまいました。

 

ちなみに、私自身の査定はD社に近い感じでした。

最低1,500万で、うまくいけば1,700万くらいかなと。

4社の査定メールを見て、自分の相場観はズレテない。

そう思えて、安心できました。

 

売却を依頼する不動産屋をどうやって選ぶか?

マイホーム売却さて、マンションの売れる相場、査定価格の提示は受けました。

 

価格はわかった。

 

では、具体的に販売してもらう不動産をどう選ぶのか?

この4社の中から選ぶか、それともまだほかに探すか?

 

もっと高い査定価格を出してくれる不動産屋を探し求めてもいい。

 

いくらで売り出すか?

売値は売主が決めることができます。

不動産屋さんの査定価格を参考にしてもいいし、しなくてもいい。

相場よりも高く売りに出してもいい。

 

とはいえ、実際は、買い手があっての相場です。

周りの競合物件よりとびぬけて高く売り出してもいいが、そんな都合よく売れるとも思えない。

査定価格には納得、価格以外で重要だったこと

我が家の場合、4社の査定金額そのものには納得しました。

もっと高い査定が出る不動産屋を探すのも手間で面倒だし現実的じゃない。

だから、この4社の中でお任せする会社を決めようと。

そして、メールや電話でのやり取りと担当者の人柄で判断することに決めました。

 

あとは、僕の希望として、少しでも高く売りたいということ以外に、もうひとつ。

 

できれば、なるべくご近所には知られずに売却をすすめたいという気持ちもありました。

その辺も含め、柔軟に融通を聞いてくれる不動産屋さんにおまかせしたい。

 

そんなことをいろいろと考えた結果、大手C社に専任で売却依頼することとしました。

一般ではなく、専任で。

僕が、C社に売却をお任せしようと思った理由。

 

それは、なぜか?

 

第3話につづく。

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