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春日井の空き家相談

相続した実家が空き家のままでどうすればいいか悩んでいる

先日、春日井の空き家の収益化のご相談いただきました。

今回のご相談者は5年前にお父様がお亡くなりになりご実家をを相続されました。

ご自身は、すでに東京での生活をされています。

なので相続後も、春日井のご実家は空き家のままとなっていました。

年に2回ほどご実家のお手入れに来てたのですが、それもしんどくなってきたとのこと。

売りたい気持ちもあるけど、思い入れもあって、踏ん切りがつかない。

でも、空き家のまま維持していくのも、固定資産税の負担も少なくない。

どうすればいいか教えてほしいとのご相談でした。

 

空き家を収益化する方法

このようなご相談はここ数年増えています。

 

空き家の収益化を考えるにあたり

所有者の事情や物件の状況に答えは様々ですが

空き家をどうすればいいか?

という質問に対しては

選択肢は4つです。

売るか?

貸すか?

自分で使うか?

そのままか?

 

そして、収益化する方法

としての単純な選択肢となりますと

売るか?貸すか?

のどちらかです。

 

空き家って売れるんですか?貸せるんですか?

空き家で一番困るのは、買い手がいない立地の場合です。

日本全国の空き家率は約13%、7軒に1軒が空き家という平成25年の総務省の統計データがあります。

これは都会も田舎も交えた平均ですから、過疎地など場所によっては平均よりも倍以上、いやそれ以上の空き家率となっている地域もあるわけです。

高い空き家率の立地、売るにしろ貸すにしろ需要がないとい地域に至っては、正直手の打ちようがないというのが現実だろうと思います。

ただ、春日井名古屋においては、人気のあるなしはありますが、需要がまったくないという立地はまずありません。

つまり、収益しようと思えば可能ということです。

いくら古家だろうと郊外だろうと、その立地や物件のニーズに合った買い手なり借り手はみつけることができるのです。

 

春日井の郊外でも賃料5万で借家として貸せる

冒頭のご相談いただいたお客様は

ご実家の建物は古いから価値がない

住居で貸すことはできないと思っていたそうです。

 

お家が拝見しましたら、確かに築年数は40年近い。

経年の劣化は当然あります。

でも、クロスの張替えとハウスクリーニングすれば

借り手は見つかると判断しました。

 

なぜなら、春日井でアパートマンションは余ってますが

借家は少ないので、賃料によっては需要があるからです。

 

売るにも貸すにもメリットデメリットがある

結局、どんな選択肢にもメリット・デメリットがあります。

 

売れば、お金が入って管理の煩わしさから解放される。

でも

思い出の実家がなくなる寂しさや切なさがあるかもしれない。

 

貸せば、賃料が入ってくる。税金コストだけ払い続ける心配はなくなる。

でも

貸すための修繕費用がかかる。借り手とトラブルが起こるかもしれない。

 

どれが正解というのはない。答えは人それぞれです。

 

大事なのは10年後を見据えた対策

春日井の空き家相談これから空き家をどうするか考るにあたり、大事なのはこれからの未来だと思います。

 

現状維持でもいいし、売ってもいいし、貸してもいい。

 

でも、5年後、10年後を考えたときに、一番後悔しない選択はどれか?

そんな視点で考えてみるといいと思います。

 

これから不動産の価値はますます二極化します。

これは間違いない。

 

一部の都会や駅近の人気エリアの不動産はこれからも価値は上がっていくでしょう。

でもほとんどの地域の不動産の価値は10年単位で見れば、よくて現状維持、人口が減れば需要も減っていくエリアがほとんどです。

 

春日井でも、二極化は避けられないし、既に人気のエリアとそうでないエリアで地価は倍以上差がついてます。

いまなら、どんな物件でも大なり小なり需要があるので、貸すのも売るのもできます。

 

需要がゼロになるという物件もこれから増えていくと思いますが、そうなってからでは遅いのでぜひ今から後悔のない収益化の選択をされるといいと思います。

 

空き家の収益化をご希望であれば、ぜひ当社にご相談ください。

お客様の事情に合わせたご提案をわかりやすくさせていただきます。

 

 

 

 

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