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【土地探しのコツ】ネット掲載物件は売れ残り!?良い土地が見つからない理由

土地探しのコツ 希望の土地が見つからない理由

土地探しはむずかしい??良い土地が欲しいあなたに読んでほしい。

ネットで毎日毎日売り土地情報をチェックしているがなかなか希望の土地が出てこない。不動産屋に土地の紹介を頼んでいるがいまいちの物件ばかりで良いと思う土地は紹介してくれない。

いったいどうすれば希望の土地と出会えるの?ほかの人はどうやって土地を探しているの?土地探しはむずかしい。なんて思ったことはありませんか?

もしそう思ったことがあるならば今日のテーマ「土地探しのコツ」をぜひ読んでください。

これを読めば、「あなたに良い土地情報が回ってこない理由」と「どうすれば良い土地情報に近ずくことができるのか」がわかるようになります。

 

もしあなたの理想の土地が売りに出てたらどうする?

春日井の土地売却

例えば、

①場所が良くて

②学校も近くて

③駅も近くて

④買物も便利で

⑤地形が良くて

⑥間口が広くて

⑦広さもちょうどよく

⑧南向きで

⑨陽当りも良くて

⑩道も広くて

⑩静かで

⑪周辺環境も良くて

⑫そして価格が安い

ざっと適当に12個の条件を出しました。この条件がすべてあてはまる土地ならすごく良さそうじゃないですか?

 

もしこれがあなたの理想の土地の条件だったとして、こんな土地が売りに出てるのを見つけたら、あなたは購入の判断がすぐにできますか?

買いますと即決できるあなたなら良い土地を買えるチャンスはそのうちあるでしょう。

即決はできないけど前向きに検討すると思ったあなたは残念ながら他の人に買われてしまうでしょう。

現時点では理想の土地を買えるレベルに至っていません。

 

即決できる人しか理想の土地は買えない!?

なにをもって「良い土地」とするかは人それぞれですが、一般的に良い土地と思われるだろう条件、例えば人気の場所や南向きで日当たりがよくて価格が手ごろなど、そういう条件を満たしている人気物件というのは売れるのが早いのは間違いない。

家族会議を開くとか、親に相談してみるとか、住宅ローン銀行にお金を借りれるかまだわからないとか、皆さんいろんな事情がありますが、じっくり検討している間に、即決できる誰かがその土地を買っていくのです。

即決しろって乱暴で儲けたいだけの不動産屋のセールストークに思われるかもしれませんが、良い土地は他にも狙っている買い手も多いということはまずおさえておくべきポイントです。

 

土地探しがむずかしい理由

土地探しがむずかしい主な理由は2つ。

 

1.好条件がそろった土地がそもそも少ないこと。

2.お客様の希望条件があいまいなまま土地を探していること。

まずは「良い土地はそもそも少ない」と「自分の希望条件の本質を理解してない」ということを踏まえておくといいでしょう。

 

この土地いいなと思える好条件の物件がたまにしか出ない中で、自分の希望条件があいまいでなんとなく探している方が多いのが現状です。

土地購入の知識や準備ができていない状態で、どれだけ良い条件の土地を見ても購入の決断はできません。決断がすぐにできないのは準備不足だからとも言えます。

 

希望する条件に関しては、たとえば、南向きにこだわる方は多いですが、その理由はなんとなく良さそうとかかなりアバウトだったりします。

実際に、南向きイコール陽当りが良いわけじゃないし、南向きじゃなくても良い土地はいくらでもあるので、本来のあなたにとっての「良い土地」でもない条件を理想のイメージしている場合も多いのです。

 

これは実際にたくさんの土地を見て不動産屋さんや住宅会社さんとやりとりしながらわかってくることなので最初はチグハグでも仕方ないので安心してください。

土地の良し悪し、購入してもいいかどうかの判断ができる知識と経験を得るまではそれなりに時間がかかります。

 

土地探しのライバルについて

春日井の土地購入

春日井の場合、一般個人が家を建てるために土地を探しているケースが多いです。予算でいえば1500~2000万円くらいで、広さは40~50坪くらい。

人気エリアで南向きで間口が広い土地ならば、早い者勝ち状態になります。人気エリアじゃなくても1000~1500万以下で探している人も多いです。

特にこの価格帯だと一般個人以外でも「建売業者」「分譲業者」さんなどの法人が積極的に土地を買っています。ネット上で普通に広告されてる土地でも買いますし、ネットに出る前に不動産屋から紹介してもらったらその日のうちに購入申込みを入れてきます。

つまり、「良い土地」であればあるほどライバルがいるということです。

 

不動産屋から良い土地情報が回ってこない?

不動産屋というのは売主から土地の売却を依頼され買い手を探します。アットホームやスーモなどのネット広告や新聞折込などの媒体に一般公開します。

個人で土地を探している人はこの段階で売地情報を知る機会をえられるわけですが、不動産屋が一般公開前に先行して土地を紹介する先があります。

以前から土地紹介を頼まれている一般個人や建売業者です。そこで商談成立すればその売地は一般公開されることはありません。

不動産屋とつながりなくネットだけで探している人には届かない売地情報があるかもしれないということです。

 

不動産屋の本音

不動産屋の本音としては土地を売りたいばかりですからすぐに買ってくれそうなお客様に優先的にセールスしたくなります。

●希望の土地がでたら必ず買うからぜひとも良い物件を紹介してほしいというAさん

●買うかどうかわからないけどとりあえず物件紹介してもらって考えるというBさん

AさんとBさんがいたら、まっ先にAさんに紹介するのが不動産屋です。

いずれにしても土地を買うためにはどこかの不動産屋を通して商談をしないといけません。

買い手としてはへんな不動産屋にだまされないように警戒感をもつのは当然なのですが、不動産屋と上手につき合ったほうが良い土地を買える可能性は高まります。

 

理想の土地情報に近づくために

理想の土地情報を手に入れるためには、ネットなどで自分で物件情報を探すはもちろんした方がいいですが、それ以外に不動産屋から紹介してもらう情報もやはり捨てがたい。無駄な情報も多くなりますが数をうたないとはじまりません。

見当違いのゴミ情報しか紹介しないようなできの悪い業者やただの押し売りまがいの業者は切ればいいだけの話。

あなたやあなたの家族が望む条件をくみとってきちんと物件紹介をしてくれる業者とつながるべきです。時間はかかるかもしれないけどちゃんとした物件情報がいつか必ずまわってきます。

 

まとめ.良い土地は買い手を選ぶ

良い土地はただテキトーになんとなく探していてもも見つかりません。理想の土地の買い手となるためには、「土地情報の収集力」「購入の決断力」が必要です。

ポータルサイトや物件サイトなどのネット情報をチェックするのもよし。信頼できる不動産屋を探して土地情報を回してもらえる関係をつくるもよし。

物件紹介してもらったら必ず何らかの返事をする。良い悪いの意見をきちんと伝える。

そういうコミュニケーションの繰り返しで買い手としての信用もついてきます。不動産屋にも親身になって探してもらえる関係なれば力になるはずです。

自ら土地情報を積極的に収集する行動はできるかぎりしてほしいと思います。

また理想の土地がほしいといいながらも、自分の希望ってわかってるようでわかってない人は多いです。

その状態で土地をどれだけみたところで良いか悪いかの判断はむずかしい。つまりまだ買える段階にはありません。

 

決断というのは、買うという意味だけじゃなく買わないという選択でもあります。その決断をするためには、土地の良し悪しを判断できる目利き力が必要です。

 

まずは土地購入や住宅建築の基礎知識を学んでどんな家を建てたいのかどんな暮らしをしたいのかを掘り下げていく。

あなたにとっての「良い土地」の条件というのはどんどん変わっていきます。建物の計画も予算の計画も必要です。

 

信頼できる不動産屋や住宅会社のサポートやアドバイスがあると理想のイメージを具現化するスピードは早くなります。

そうして土地の良い悪いの判断ができるようになれば購入の決断力はすでに身についています。

 

あとはマイペースでいいのであきらめずに土地探しを継続すること。決まるまで淡々と探し続ける。

 

よく勢い勇んで土地探しに夢中になりすぎたはいいけど、数か月したら疲れてトーンダウンしてしまう人も多いです。

理想と現実のギャップをどう埋めていくのかという作業もでてくるかもしれませんが、マイホームを手に入れるってワクワクドキドキして楽しいことです。

良い土地が見つからなくてもあせらず淡々と探せばいい。

 

1年かかろうが2年かかろうが「土地情報の収集力」と「購入の決断力」があれば必ず理想の土地を手に入れることができます。

あなたの土地探しを応援しています。

 

  • この記事を書いた人

代表 山本直嗣

春日井シティ不動産株式会社代表。昭和48年生まれ。宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、心屋認定リセットカウンセラー。妻・子5人の7人家族。強みは、不動産売買や管理だけでなく、地域の商店会やPTAや神輿会など地元の縁やつながり。春日井の不動産と暮らしと人の魅力をブログで発信。お困りごとは24時間365日対応します。趣味はラグビーとキャンプと四柱推命。

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