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お悩み別・売却メニュー

売主様がどのような背景をお持ちで、どのようなタイプの不動産を所有しておられるかによって、適切な売却方法は異なります。春日井市で不動産売却をサポートする「春日井シティ不動産」では、売主様のお話しにじっくり耳を傾け、最もメリットの大きいご提案をさせていただきます。

まず売主様に最低限の不動産売却に関する知識を身につけていただくため、お悩み別にさまざまな売却方法について解説しております。ぜひご覧いただき、今後の売却にお役立ていただければ幸いです。

売主様と買主様をつなげる「仲介売却」

仲介売却は、不動産会社に買主様を探してもらう方法です。不動産会社は独自のネットワークや広告(Web、チラシなど)を利用して広く購入者を募ります。「家を売ることを周囲に知られたくない」という場合、不動産会社と交わす契約内容(媒介契約)によっては、情報を広く公開せずに売却活動をすることも可能です。

ただ、すぐに買い手が見つかるとは限らない点が、仲介売却を選ぶ際におさえたいポイントです。なかなか売却できない場合、その都度価格や条件を見直し、広告を打っていく必要があります。「時間がかかってもなるべく希望に近い金額で高く売りたい」方におすすめの方法です。

不動産会社が物件を直接買い取り「不動産買取」

一般の買主様を募るのでなく、不動産会社が直接、不動産を買い取る方法です。価格などを交渉し、条件がまとまればすぐに契約を進めることができます。広告や内見などの販売活動を行なう必要がなく、仲介手数料ももちろんかかりません。最短数日での現金化が可能なため、引越し時期が迫っている方や、すぐにまとまった資金が必要な方におすすめの方法といえます。

一方で、不動産買取による売却価格は、仲介売却の相場価格の7〜9割となってしまう点にご注意ください。不動産会社は買い取った不動産をリフォームするなどして転売しますので、その経費を買取金額から差し引く形になります。

住み替えの際の不動産売却

結婚やお子様の独立、転勤など、ライフスタイルの変化によって住み替えをご検討の方には、どのような売却が合っているのでしょうか。住み替えにともなう売却には、ご自宅が売れてから新居を購入する「売り先行」と、買主様が現れる前に新居を購入してしまう「買い先行」とがあります。

それぞれにメリット・デメリットがございますので、ご自身に合った方法を選択しましょう。

借地権付き物件・底地の売却

借地権は、「建物の所有を目的」として土地を借りる権利のことです。底地は、その借地権が設定されている土地の所有権のことを指します。借地権は、あくまでも建物所有を目的とした土地の賃借権であるため、底地の上には建物があることが原則です。

このような借地権付き物件や底地の売却は、一般的な土地の売買と比べさまざまな制約がかかり、複雑になります。もちろん売却は可能ですので、今後売却するか・保有するかでお悩みの方もお気軽にご相談ください。

特殊な不動産の売却

建物を新しく建てることに制限がかかっている「再建築不可物件」や、売りにくいとされる「旗竿地」「調整区域の土地」、また、ゴミ屋敷や近隣トラブルのある物件など、特殊な条件や事情を持つ不動産があります。もちろん、一般的な住宅の売却などと比べ難しいケースは多くございますが、専門知識や実績のある不動産会社であれば、それらの特殊な不動産も売却を検討することが可能です。もちろん、春日井シティ不動産もそれらの特殊な案件に対応が可能です。

ローン返済・離婚時の不動産の扱い・収益物件でお困りの方へ

「住宅ローンの返済が難しくなってしまった」「離婚にともない、家を売却したい」「年齢的に、所有しているマンションの管理が厳しくなった」———人生にはさまざまな転機が訪れるもので、それに際し「手持ちの不動産をどうするか」を考えなくてはならない場面に遭遇します。私たち不動産会社は、そうした“不動産の転機”をサポートするために存在する不動産のスペシャリストです。最もメリットのある手段を選ぶため、まず、どのような選択肢があるのかご確認ください。

駐車場管理・事業用物件の売却

「所有している空き地を駐車場にして収入を得たい」「駐車場経営をしているが、管理が大変」「手持ちの不動産を事業用物件として運用し、長く・安定的な収入を得たい」———こうしたご相談も、ぜひ春日井シティ不動産へお任せください。当社では駐車場の管理から、一棟ビル・マンション・アパート、工場や倉庫の売却まで、多様な実績がございます。売却すべきか、運用すべきかでお悩みの方も、ぜひご連絡ください。あなたのコンサルタントとして、多角的なご提案とサポートが可能です。

不動産の相続でお悩みの方へ

不動産を相続した際、名義変更から相続人間の協議、確定申告、各種特例の活用など、手続きは多岐にわたります。相続人同士で揉めないためのポイントや、相続した不動産をどうしたら良いかについて、前もっておさえておきましょう。相続した不動産を売却するメリットについても知っておくことで、せっかく遺された不動産を有効に活用する助けになります。

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住む予定のない家であっても、不動産の名義人となった時点でその不動産にかかる固定資産税や維持費の負担が課されます。相続の予定がある方、急な相続が発生した方は、ぜひお早めにご相談ください。空き家や空き地としてただ手元に置いておけば「負担」となってしまう不動産を「利益」に転換し、有効活用するご提案をいたします。特に、活用する予定のない不動産をただ所有しておくデメリットについては、ぜひ知っておいていただくことをおすすめします。

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